行進デッキにシェイミをいれるべきか否か
2016年4月4日 ポケモンカードゲーム週末は、嫁の生け花展覧会、接待ゴルフに備えた練習等により、久々のノーポケカ。各種取引先に問われれば、趣味はゴルフとしてますが、最近は、ラウンド一回パスすれば、シェイミ4枚、コンプレッサー4枚買えちゃうよね?と自問自答する今日この頃。
さて、zeroジムバトル裏開催の生け花展で、嫁の作品を撮影した以降、知らない人の作品を鑑賞するほど育ちがよくないので(^_^;)高校の数学を思い出しながら、シェイミについて考えてみた考察について書いてみます。
まずありがちな、ドローサポートがプラターヌ4、N4で計8枚の場合、初手にそれらが入手できる確率は、
1-52C8/60C8=70.6%
そこにシェイミとハイパーボールもドローソースと見立て、シェイミ2、ハイパーボール4を足すと、ドローカードが合計14枚となり
1-46C8/60C8=87.7%
シェイミがサポ事故を予防する効果がかなり高いことが分かります。
最後に、最近、行進デッキミラー対決でよく見られるシェイミを駆られたので負けたという事象を上記確率から検証します。
前提は、
Aさん プラターヌ4,N4、シェイミ2、ハイB4
Bさん プラターヌ4、N4、オダマキ2、ハイB4
残りの構築は全く同じとします。
加えて、初手で、片方だけドローソースが引けなければ、引けなかった方が負け。両方引ければ、シェイミがいるAさんが負けとします。
Bさんが、初手でサポ引ける可能性は先ほどの考え方で、79.0%。引けない確率が21%。
Aさんが勝つのは、自分が事故らず、Bさんだけ、初手にサポが引けない場合のみとすれば、
87.7%×21%
=18.4%
かなり強引な前提をおいてはいますが、行進ミラー対決においては、シェイミが入ってない方が、有利と言えそうです。
アンノーンは?トレーナーズポストは?等、AZやバチュル倒しでシェイミは回収可とか、突っ込みどころ満載ですが、以上初心者の考察でした。
さて、zeroジムバトル裏開催の生け花展で、嫁の作品を撮影した以降、知らない人の作品を鑑賞するほど育ちがよくないので(^_^;)高校の数学を思い出しながら、シェイミについて考えてみた考察について書いてみます。
まずありがちな、ドローサポートがプラターヌ4、N4で計8枚の場合、初手にそれらが入手できる確率は、
1-52C8/60C8=70.6%
そこにシェイミとハイパーボールもドローソースと見立て、シェイミ2、ハイパーボール4を足すと、ドローカードが合計14枚となり
1-46C8/60C8=87.7%
シェイミがサポ事故を予防する効果がかなり高いことが分かります。
最後に、最近、行進デッキミラー対決でよく見られるシェイミを駆られたので負けたという事象を上記確率から検証します。
前提は、
Aさん プラターヌ4,N4、シェイミ2、ハイB4
Bさん プラターヌ4、N4、オダマキ2、ハイB4
残りの構築は全く同じとします。
加えて、初手で、片方だけドローソースが引けなければ、引けなかった方が負け。両方引ければ、シェイミがいるAさんが負けとします。
Bさんが、初手でサポ引ける可能性は先ほどの考え方で、79.0%。引けない確率が21%。
Aさんが勝つのは、自分が事故らず、Bさんだけ、初手にサポが引けない場合のみとすれば、
87.7%×21%
=18.4%
かなり強引な前提をおいてはいますが、行進ミラー対決においては、シェイミが入ってない方が、有利と言えそうです。
アンノーンは?トレーナーズポストは?等、AZやバチュル倒しでシェイミは回収可とか、突っ込みどころ満載ですが、以上初心者の考察でした。
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